5月8日から新型コロナウイルス感染症の扱いは2類から5類に変更となります。抗原検査については保険診療扱いとなりますので負担が生じる場合が有ります(福祉医療証等のある方は生じません)。
①発熱のある方は今まで通り診察前に外で抗原検査を行わさせていただきます。その後陰性の方は隔離で診察させていただきます。陽性が検出された場合は医師が外で電話または対面で診察を行い治療の判断をします。
②発熱のない方も隔離する必要のあると判断させていただいた方は隔離させていただきます。
なお感染症の重症度が変わっている訳ではありませんので、症状のある方はマスクの着用とアルコール消毒を継続していただくようお願いします。
また陽性だった場合の復帰の時期等は受診時に医師から説明します。